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志望理由書添削サービス

AO入試の志望理由書添削サービス


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 nakagawakou@gmail.com までお問い合わせ下さい。詳細をお知らせ致します。


AO入試ラボ


 



 AO入試ラボとは、慶應義塾大学SFC(湘南藤沢キャンパス)の学生及び
 AO入試指導経験社を中心に組織されています。

 主に、「AOの教科書」ブログを運営し、教材販売や志望理由書添削サービスを
 行っています。


 AO入試指導経験豊富なプロフェッショナルの指導者をはじめ、
 AO入試関係者が所属しています。


 AO入試対策の情報過疎や、間違ったAO対策本が世の中に出回っている現状に対し、
 AO入試を初めて日本で導入したSFC生だからこそ出来るブログや
 教材の販売、志望理由書添削サービスを通じて、問題解決を目指しています。


 「 AO入試を目指す全ての学生を応援する 」

 というシンプルなコンセプトをもとに、AO入試ラボは運営されています。





 ★ 代表教材:
_________________________

 

  :慶應SFCを始めAO入試の合格実績豊富なAO入試インターネット添削サービスの
   ノウハウを一冊の本にした、シンプルでわかりやすい、
   今までには無い、本当のAO入試合格へのガイドブックです。

   「AO入試対策って一体何をすれば良いの?」
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   「志望理由書ってどう書けばいいの?」
   そんな、AO初心者の皆さんにぴったりの教材ができました。

   自力でAO対策をしたい人、予備校へ通わない人でも本書があれば
   AO合格へのステップがまるわかり。
   AO入試ラボが自信をもってオススメする
   AO入試合格へのパスポート、それが「AO入試の教科書」です。






 ■ 代表者:原 宗一郎 Souichirou Hara

 
 ■ 連絡先:aolabo@gmail.com





志望理由書の書きかた ― テーマ設定

 



 AO入試合格の鍵はこの テーマ設定 であると言っても過言ではありません。


 「あなたは何がしたいのか?」という問いに対して、
 堂々と、かつ軸の通った回答を行えるかどうかは
 合格不合格を大きく分つ要因になっているのです。



 AO入試は、テーマによる競争が行われています。

 「私はこんなことがしたい」「僕はこんなことがしたい」という
 出願者のテーマを見て
 斬新さ、面白さ、必要性、またその大学との合致性などを総合的に判断し、
 合格者を決めているのです。



 ただ、既存の志望理由書対策本を見ると
 テーマの重要性が書かれているものはほとんどありません。
 原稿用紙の使い方や、よくある志望理由書の例文集、各分野の簡単な知識、
 志望理由書をどのような構成にすれば良いかといった情報に限られているものが
 大半をしめています。


 もちろん、既存の対策本の内容だけで受かるAO入試があるのも事実です。

 しかし、SFCなどの難関校になると、それだけでは太刀打ちできません。


 
 テーマ設定を行うには 自己分析 が必要になってきます。

 あなたしかできないテーマは何か、
 また、あなたの強みを活かしたテーマは何か、

 あなただからこそできる オリジナリティ を築きあげることが必要なのです。



 オリジナリティを発見するためには、自分を知り、追求し、
 自分がどのような人生を描きたいのかを明確にしなければなりません。


 ただ、自己分析といっても具体的に何をすれば良いのか、
 どのような手法をとれば効果的なのかは多くの受験生に知られていません。
 それもそのはずで、自己分析とは一般教育課程ではほとんど取り入れられておらず、
 一般入試を目指す場合、ほぼ触れることなくきてしまう分野だからです。


 そこで、今までAO受験生を20名近くみてきた経験から、
 3つのプロセスが大事であることがわかりました。

 その3つとは、

 1)興味 

 2)原体験

 3)キーワード

 です。



 1)興味

 人には生まれ育った環境や出会ったもの、また先天的に何かに惹かれるといった
 興味 が存在しています。
 興味のあることをやると楽しいというのは、一種のその分野への才能です。
 それは何なのかということを知ることは、自分を知る大きな一歩へと繋がります。


 2)原体験

 次に、何かを成し遂げたいと人が思う時、それには何かしらの体験、
 出会いがあります。例えば、貧困問題をなんとかしたいと思う人の多くは、
 留学などでその現場を目の当たりにしていることが多いのです。
 そのような、自分を突き動かすきっかけとなったストーリー、体験を
 原体験 と呼びます。
 原体験とは、その人だけのオリジナルであることが多く、
 AO入試においては確固たる強みになります。
 あなたの出会った原体験はあるのか、あるとすればそれは何か、
 経験を1つ1つひも解いていく作業がここでは重要になってきます。


 3)キーワード

 そして最後に、あなただけにしかないオリジナルを作りだす上で、
 何か要素として存在しているのかを抽出すること、
 あなたの中にある キーワード を明確にするプロセスが必要になってきます。
 あなたが少しでも興味を示せるもの、
 また心動かされるもの、
 また出会ってきたもの、
 なんとかしたいと思う問題、
 影響を受けた作品などをとにかくキーワードで書き出してみて下さい。
 そうして目の前に広がったキーワードは、誰一人として同じものはない、
 紛れも無い、あなたのオリジナルです。
 そこからキーワード同士を組み合わせ、新しいものをつくりだし、
 1)2)のプロセスをふまえ、テーマ設定を行って行きます。



 
 簡単に3つのプロセスについて説明しましたが、
 詳細は、現在執筆中の 「AOの教科書」 に掲載しています。

 ご興味のある方は 「AOの教科書問い合わせ」という件名で、

 nakagawakou@gmail.com

 までご連絡下さい。

 なお、有料の志望理由書通信添削サービスも行っておりますので、
 受験生の方は合わせてお問い合わせ下さい。

 (慶應SFC合格者多数)


志望理由書の書き方 ー 志望理由書にはタイプがある




 AOの志望理由書の書き方には、大別して3つのタイプがあります。

 1つ目が、論理型。
 2つ目が、感性型。
 3つ目が、バランス型。




 論理型

 主に「〜だ。〜である。」調を使用し、
 論理的に志望理由を書き進めていく手法です。
 市販されている志望理由書対策本の多くはこの「論理型」を推奨し、
 「論理型」的書き方しか載せていません。


 
 例:私は、社会変革に積極的に取り組んで行く弁護士を目指したい。そのため、SFCへの入学を強く志望する。私が社会変革の弁護士になりたい理由は3つある。1つは…、2つは…、3つは…。どうしてそのような弁護士が必要なのか、その背景について述べる。第1に…、第2に…、第3に……だからだ。しかしそれには問題がある。…といった問題である。その問題を解決していくために、私はSFCで学ぶことが必要なのである。…したがって、私はSFCを志望する。



 感性型

 物語性や表現性の取り入れを積極的に行っている手法です。
 体言止めや韻を踏むなど、論理性よりも感情に訴えかける手法です。
 至難されている志望理由書対策本はこの手法を真っ向から否定しているものが多く、
 前者の「論理型」を推奨していますが、
 実際に感性型で合格したケース、またそれが有効の大学もあります。
 しかし、無難かと言えば決してそうではなく、使い方の難易度が高いものである
 ことは間違いありません。


 例:僕は世界に溢れる美しさに強い興味を示します。幼い頃から、その美しさに触れる度に感動し、情熱を注いできました。その美しさを後世に伝えて行くことが僕の人生に与えられた使命であると確信しています。そうすることが僕の幸せなのです。そんな自分になるためには、貴学での学びが必要なので、入学を心から志望しています。美しさとは例えば、クラシック音楽。世界に100年以上も続く音楽がここに存在していることは…。


 

 バランス型

 前述した論理型と感性型の両方を取り入れた志望理由書の書き方です。
 論理型と差別化できる点で優位性が高く、感性型よりも無難にまとめられるので、
 対応大学も幅広く、伝えたいことをより幅広く伝えることができます。
 論理型の良い点、感性型の良い点の両方を採用し、
 うまく組み合わせていくことによって、より完成度の高い志望理由書を生み出す
 ことができます。
 バランス型はすでに多くのAO入試の場で優位性を発揮しており、
 マニュアル化された志望理由書の書き方に一歩差をつける重要な要素になっています。
 論理性を確立した上で、うまく文脈をあやつることによって、
 よりオリジナリティの高い、あなただけの志望理由書が完成します。


 例:私には命を賭けてでも成し遂げたい変革がある。それは…、それを実現することによって私という存在を世界に打ち付け、爆発させ、より多くの人々の笑顔を生み出していきたいということです。そのためには、SFCで…を身につけ、…を学ばなければならない。そのように、他大学では出来ない、SFCでしか学べないものがあるため、私はSFCを志望します。僕がこの問題と出会ったのは…、…なんとかしなければならないと使命感が沸き上がりました。そのためには3つの問題があります…1…、2…、3…。そして、そのために以下のような解決策を僕は提示します。…。…





 このように、大別して3つの種類の志望理由書があると言えます。

 重要なのは、3つのタイプから自分に合ったものを選択する、ということです。

 例えば、文脈表現が不得意なのに感性型を選ぶと失敗します。
 また、テーマによっても相性の善し悪しがあるので気をつけてください。
 例えば、芸術関係や、美を追求するものにをテーマに扱っている場合であれば
 感性型やバランス型は優位性を強く発揮します。
 反対に、失敗をしてはならない、いわゆる真面目なテーマを扱っている場合、
 TPOを読んでいかなければ大学側にはじかれてしまうことがあります。

 無難どころは論理型です。

 しかし、SFCなどの難関大学になってくると、個性が必要になってきます。

 その時に、テーマを深めることはもちろんですが、表現力やデザイン力、
 伝える能力が長けていることを志望理由書を通じてアピールすることが、
 差別化に繋がります。

 より深い内容のものを書くことはもとより、
 どのように伝えるかも重要なのです。


 あなたの志望大学を分析し、また、あなた自身が自己分析し、
 どのタイプの志望理由書で攻めるのが良いのかということを考えてみましょう。





 簡単に志望理由書のタイプについてを説明しましたが、
 詳細は、現在執筆中の 「AOの教科書」 に掲載しています。

 ご興味のある方は 「AOの教科書問い合わせ」という件名で、

 nakagawakou@gmail.com

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AOの教科書

 AOの教科書について



























 AOの教科書について


SFCのAO対策

SFCのAO対策

























SFCのAO対策
について


AO入試とは何か

 AO入試とは何か



























AO入試について


AO入試の志望理由書の書き方 - 作品分析より -



自分のオリジナルに応用して下さい。



 * 志望理由書

【 冒頭部 】

 最初の200~300文字は「やりたいこと」「なりたいもの」を書くと、
 志望理由書全体に統制感が出ます。
 まず冒頭部で簡潔に自分の目標を述べておきましょう。



1.SFCを志望している意思表示

私がSFCを志望した理由は人生を賭けてでも創りあげたい未来があるからだ。そして、その未来を実現するにはSFCが必要なのである。


2.「人生を賭けてでも創り上げたい未来=その未来」の具体的内容

私が創りあげたい未来、それはソーシャルアントレプレナーシップ溢れる問題解決のシステムが根付いた世界だ。


3.「ソーシャル…システムが根付いた世界」を実現させるための方法

 自分オリジナルのキーワードを使うと個性が出ます。
 ここでは「問題解決型エンターテイメント事業」と
 「実践的問題解決のプロフェッショナルのネットワーク」がキーワードとなります。
 自分のやりたいことを的確に表した言葉を使用することで志望理由書に
 自分の色をつけることができます。


そして、私はその実現のため

問題解決型エンターテイメント事業」、

実践的問題解決のプロフェッショナルのネットワーク」の構築

を行っていくつもりである。
では、どうしてこのような未来のビジョンを抱いているのか。

これからその理由について述べていく。

 このように、以下の内容についてを述べておくことにより
 読み手に伝わりやすい工夫ができます。
 志望理由書は読む相手のことを考えましょう。
 より伝わりやすく、より理解しやすくを常に意識してみましょう。




【 問題意識部 】


 冒頭部に続いて書くべきことは、
 あなたが「なんとかしたい」と思う問題意識です。
 特にSFCの場合は「問題発見・解決能力」が求められます。
 - -
 志望理由書といっても大学を褒めちぎる必要はまったくありません。
 あなたのやりたいこと、つまり問題意識を明確に提示した上で、
 その解決策を提案し、その実現に大学が必要であることを訴えましょう。



4.問題意識の概要

 現代社会の問題解決のシステムは、未だ本質的には政府主体の法や行政権限によるアプローチがほとんどであると言える。つまりは、国民は政治家を選ぶだけであり、問題解決の大部分を政府に任せているのである。


5.譲歩

 問題提起の中に譲歩を入れることで
 視野の広さがアピールできます。
 また、反感を回避する効果もあります。
 うまく志望理由書の中に取り入れてきましょう。


もちろん、既存のシステムで解決可能な問題もあり、政府や政治家の存在を否定する気はさらさらないことは先に述べておく。


6.「もちろん〜、しかし、〜」

 「もちろん〜、」の譲歩を使った後に、逆接を使い、
 様々な視野をもった上で自分が問題意識を持っていることを記しましょう。


しかしながら、私はこのシステムに対し3つの深刻な問題意識を抱いているのだ。


7.3つの問題意識

 問題意識の詳細を述べる時は特に注意して下さい。
 一番内容が崩れやすく、きちんと伝えにくい部分です。
 人に何かを伝える時はポイントに絞ると伝わりやすいため、
 ここでは3つのポイントに絞っています。
 「第一に〜、第二に〜、第三に〜、」という書き方をすると、
 長々と内容のぼやけたものにならず、書き易くなり、
 自分の中での整理にも繋がります。


 第一に、政治家は公正無私な賢人ではないという点である。
つまり、政治家は選ばれた立場として自分自身の価値観や偏見、利益よりも国民について考えなければならないのだが、それは人間にとって極めて難しいということだ。実際、血税とまで言われている税金の不正使用や無駄遣い、政治家による差別的発言等の問題行動が後を絶たないことは周知の事実である。

第二に、投票率過半数以下の選挙で政治家が選ばれている点である。
これは国民による社会への無関心が一番の原因であると言える。このことから、しがらみを持つ者が多く当選する悪循環や監視の欠如からの悪政の蔓延、そしてその結果問題に対し適切な政策の立案がなされない等の深刻な問題が生まれているのである。

第三に、政府主体による問題解決では多種多様な問題に対応しきれない点を挙げたい。
今日、現代社会の問題は複雑化、また一つの領域では解決し難いものが増加している。しかし、それに対し国民から問題解決を委託されている政治家たちは問題解決のプロフェッショナルとは限らないのだ。言ってしまえば、ただ要領良く選挙活動を行い、投票数さえ得ればなれてしまう給料の高い職業の一つでしかないのである。そのことから考えると、当事者の現状や声を無視した机上の空論政策や悪政が生まれることは必然であるとも言える。


【 問題解決部 】

 問題意識について述べたあとは
 あなたオリジナルの問題解決方法を提示して下さい。
 ここが最もオリジナリティが発揮できる部分です。
 問題意識部で述べた内容に対し、ズレのない解決策を提案するように
 心がけて下さい。
 もちろん、一般に埋もれてしまうような解決策を提示しても、
 高倍率のAOでは合格できません。
 他には無い、新しい発想を盛り込んで下さい。



8.問題解決策 - 問題発見

 これらの問題点を考えていく内に、「国民が声をあげ、活動し、それが政策に反映されるシステムが必要」という考えが私の中に生まれた。


9.問題解決失敗 - 活動アピールと新たな問題発見

しかし、その思いの元社会活動を行っても問題解決には届かず、国民の社会に対する無関心さを痛感する結果となってしまったのである。つまり、活動を行っても思うように効果が得られず、結果の大部分が開催側の自己満足となってしまったのだ。


10.問題解決策の提案1 - 概要

そのことから私は、「問題解決型エンターテイメント事業」を世界に提案していく必要性を強く感じ、そして活動していかなければならないという使命感を抱くようになったのである。


11.問題解決策の提案1 - 詳細

問題解決型エンターテイメント事業とは、問題解決に向けた活動にエンターテイメント性が加わることが特徴だ。

世界から得られる関心や興味を増大、それを事業化することによって大きなムーブメントを起こし、その力を用いて問題に密着したソリューションを提案・実施する新しい問題解決、またエンターテイメントの形である。


12.問題解決策の提案2 - 概要

それに加えて、そのムーブメントを持続させ、興味や関心だけでは終わらせずに国民一人一人が声を上げていけるシステム、「実践的問題解決のプロフェッショナルのネットワーク」の実現にも力を注いでいきたいと考えている。


13.問題解決策の提案2 - 詳細

これは社会起業家や当事者が主体となった、問題密着・実践型のシンクタンクの様な存在、また活動の拠点であるとも言えるだろう。私はこの2つのプロセスを確立、システム化することが、本当の民主主義を、真にあるべき問題解決を生む可能性を秘めていると考えているのである。


【 志望理由部 】

オリジナルの「問題意識」「問題解決」を書いた上で、
最後に述べるべきことは、SFCへの志望理由です。
冒頭部に書いた1文、2文を裏付ける要因と共に、
ここに入学したいという気持ちを強く表現します。


13.志望理由 - 概要

 そして、その実現にはSFCが必要不可欠なのだ。


13.志望理由 - 3つの理由

第一にSFCの領域に捉われない、かつ日本最高峰、最先端ともいえる問題解決型教育は、私の未来ビジョン実現のために必要な知識や基盤を得ることが出来る最高の環境であると言える。入学後はSFCの特徴を活かし社会イノベーションを中心とした幅広い学びを深め、1年次から関心のある研究会へも積極的に参加していくつもりだ。

第二に、SFCで学ぶ学生が様々な問題意識を持った問題解決のプロフェッショナルの卵であることを挙げたい。そのことは私が未来のビジョンを実現していくにあたって必要である創造的協働の実施や同じ志を持つ仲間を見つけるのに、他のどの教育機関よりも適していると言える。

そして最後に、これがSFCを志望した最大の理由なのだが、SFCの理念と私の持つ未来のビジョンが同じ方向を向いている点である。そのことは、SFCは私が持つ問題意識を解決するための研究に、そして私自身が「未来の先導者」へと成長するのに最も適した環境であることをも示しているのだ。


【 まとめ 】

 以上のことから、私はSFC、総合政策学部を志している。私にとってSFCとは、唯一心から行きたいと思い、発展に貢献していきたい大学であることをここに記しておく。



慶應SFC - AO入試 - 2007年度合格志望理由書


慶應義塾大学 SFC 総合政策学部 2007年度合格志望理由書


 * 志望理由書

 私がSFCを志望した理由は、人生を賭けてでも創りあげたい未来があるからだ。そして、その未来を実現するにはSFCが必要なのである。私が創りあげたい未来、それはソーシャルアントレプレナーシップ溢れる問題解決のシステムが根付いた世界だ。そして、私はその実現のため「問題解決型エンターテイメント事業」、「実践的問題解決のプロフェッショナルのネットワーク」の構築を行っていくつもりである。では、どうしてこのような未来のビジョンを抱いているのか。これからその理由について述べていく。


 現代社会の問題解決のシステムは、未だ本質的には政府主体の法や行政権限によるアプローチがほとんどであると言える。つまりは、国民は政治家を選ぶだけであり、問題解決の大部分を政府に任せているのである。もちろん、既存のシステムで解決可能な問題もあり、政府や政治家の存在を否定する気はさらさらないことは先に述べておく。しかしながら、私はこのシステムに対し3つの深刻な問題意識を抱いているのだ。

 第一に、政治家は公正無私な賢人ではないという点である。つまり、政治家は選ばれた立場として自分自身の価値観や偏見、利益よりも国民について考えなければならないのだが、それは人間にとって極めて難しいということだ。実際、血税とまで言われている税金の不正使用や無駄遣い、政治家による差別的発言等の問題行動が後を絶たないことは周知の事実である。第二に、投票率過半数以下の選挙で政治家が選ばれている点である。これは国民による社会への無関心が一番の原因であると言える。このことから、しがらみを持つ者が多く当選する悪循環や監視の欠如からの悪政の蔓延、そしてその結果問題に対し適切な政策の立案がなされない等の深刻な問題が生まれているのである。第三に、政府主体による問題解決では多種多様な問題に対応しきれない点を挙げたい。今日、現代社会の問題は複雑化、また一つの領域では解決し難いものが増加している。しかし、それに対し国民から問題解決を委託されている政治家たちは問題解決のプロフェッショナルとは限らないのだ。言ってしまえば、ただ要領良く選挙活動を行い、投票数さえ得ればなれてしまう給料の高い職業の一つでしかないのである。そのことから考えると、当事者の現状や声を無視した机上の空論政策や悪政が生まれることは必然であるとも言える。


 これらの問題点を考えていく内に、「国民が声をあげ、活動し、それが政策に反映されるシステムが必要」という考えが私の中に生まれた。しかし、その思いの元社会活動を行っても問題解決には届かず、国民の社会に対する無関心さを痛感する結果となってしまったのである。つまり、活動を行っても思うように効果が得られず、結果の大部分が開催側の自己満足となってしまったのだ。そのことから私は、「問題解決型エンターテイメント事業」を世界に提案していく必要性を強く感じ、そして活動していかなければならないという使命感を抱くようになったのである。問題解決型エンターテイメント事業とは、問題解決に向けた活動にエンターテイメント性が加わることが特徴だ。世界から得られる関心や興味を増大、それを事業化することによって大きなムーブメントを起こし、その力を用いて問題に密着したソリューションを提案・実施する新しい問題解決、またエンターテイメントの形である。それに加えて、そのムーブメントを持続させ、興味や関心だけでは終わらせずに国民一人一人が声を上げていけるシステム、「実践的問題解決のプロフェッショナルのネットワーク」の実現にも力を注いでいきたいと考えている。これは社会起業家や当事者が主体となった、問題密着・実践型のシンクタンクの様な存在、また活動の拠点であるとも言えるだろう。私はこの2つのプロセスを確立、システム化することが、本当の民主主義を、真にあるべき問題解決を生む可能性を秘めていると考えているのである。



 そして、その実現にはSFCが必要不可欠なのだ。第一にSFCの領域に捉われない、かつ日本最高峰、最先端ともいえる問題解決型教育は、私の未来ビジョン実現のために必要な知識や基盤を得ることが出来る最高の環境であると言える。入学後はSFCの特徴を活かし社会イノベーションを中心とした幅広い学びを深め、1年次から関心のある研究会へも積極的に参加していくつもりだ。第二に、SFCで学ぶ学生が様々な問題意識を持った問題解決のプロフェッショナルの卵であることを挙げたい。そのことは私が未来のビジョンを実現していくにあたって必要である創造的協働の実施や同じ志を持つ仲間を見つけるのに、他のどの教育機関よりも適していると言える。そして最後に、これがSFCを志望した最大の理由なのだが、SFCの理念と私の持つ未来のビジョンが同じ方向を向いている点である。そのことは、SFCは私が持つ問題意識を解決するための研究に、そして私自身が「未来の先導者」へと成長するのに最も適した環境であることをも示しているのだ。

 以上のことから、私はSFC、総合政策学部を志している。私にとってSFCとは、唯一心から行きたいと思い、発展に貢献していきたい大学であることをここに記しておく。



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